- 7 日前
観月茶会と諸流いけ花展
令和6年9月15日㈰ 当社社務所1階でいけ花展、2階では呈茶券(500円)にて、お茶とお菓子をお楽しみいただけます。気楽にお立ち寄りいただければと思います。皆様のお越しをお待ちしております。
- 8月17日
8月限定 ご祈願詣スタンプ
8月16日、第四弾、多賀社スタンプ設置させていただきました。4つのスタンプが、正面拝殿に揃ってます。スタンプを押して、ご祈願を書いて、ご祈願箱にお納めください。ご参拝お待ちしております😊
当社では、参拝者の皆様に清々しい気持ちでお帰りいただけるよう、以下のご配慮をお願いしております。
撮影は、ご祈祷を優先していただいた後、お願いいたします。
神門より奥での撮影はご遠慮ください。
祈祷殿内の撮影は、従前通りご遠慮ください。
皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
神社は厳粛な祭祀の場です。撮影を行う際には、他の参拝者の方への配慮を忘れず、マナーを守って撮影をお願いいたします。ご不明な点がございましたら、社務所までお気軽にお尋ねください。
神倭磐余彦命(かむやまといわれひこのみこと)=神武天皇をご祭神として祀る神前神社は東海地方では数少ない「子供の神様」として名高い社で、安産祈願、初宮詣、虫封(井戸のぞき)、七五三詣などの各種ご祈願を承っております。
ご祈祷料 5,000円以上 子宝に恵まれたことを神様に感謝し、妊娠5ヶ月目の戌の日に着帯の祝いを行います。戌の日、もしくはご都合の良い日に楽な服装でお参りください(腹帯のお祓いもいたします)
ご祈祷料 5,000円以上 ご祈願の後、車祓所にてお車のお祓いを行います 自動車を購入された際には、日々の交通安全を祈願し、御神前で心新たに安全運転を誓う「交通安全祈願(車の御祓)」にお越しください
ご祈祷料 5,000円以上 古来は男児の生後31日目、女児の生後33日目に、神社にお宮参りをしました 無事に出産したご加護に感謝し、赤ちゃんの健やかな成長をお祈り致します 生後1ヶ月の頃、赤ちゃん・お母様の体調の良い日にお参りください
ご祈祷料 5,000円以上 神前神社には学問の神様である菅原道真公・天神さまをおまつりしております 無事目標を達成されますようご祈願いたします
【6月1日~8日 虫封特別祈願祭】 ご祈祷料 3,000円以上(1人増2,000円) お子様の夜泣き、疳の虫を取り除き、無病息災をご祈願いたします ご祈願後は、境内の神井戸をのぞいていただきます(井戸のぞき神事)
ご祈祷料 5,000円以上 家族が健康で幸せに過ごせますよう、また家に災い無く子々孫々まで栄えるよう、一年間の家族の安全と健康を願うご祈祷です 厄除けと同じく正月に受ける方が多いものの、いつ受けていただいても大丈夫です
【9月中旬~11月下旬】 ご祈祷料 5,000円以上(1人増3,000円) お子様の健やかなご成長を祈念してご祈願いたします 男の子は数え年3歳(満年齢で二歳になる年)と数え年5歳(満年齢で四歳になる年)の二回、女の子は数え年3歳(満年齢で二歳になる年)と数え年7歳(満年齢で六歳になる年)の二回、お参りください
ご祈祷料 10,000円以上 新年や新年度に、会社の繁栄や、社員の健康安全を神前に祈願します また、企業・部署単位でのプロジェクトの達成安全祈願や、学校やチームの必勝祈願など、皆様でお祓いを受けられ、心一つに前進する好機にもご奉仕しております
ご祈祷料 5,000円以上 悪い事が身に降りかかりやすい年、人生の節目の年を厄年といいます 災厄を避けて過ごせますよう、ご祈願いたします
ご祈祷料 15,000円以上 事業所、工事現場等へ出向いて「地鎮祭」「竣工祭」「安全祈願」等の各種ご祈祷をご奉仕させていただきます
4月3日
神武天皇祭
5月3日・4日
潮干祭(3日神前神社・4日尾張三社)
6月1日〜8日
虫封特別祈願祭
6月30日
大祓式 茅の輪神事 多賀社例祭
9月15日頃
神明宮例祭 観月献茶祭
9月17日・18日
観月会
10月20日
神前神社例祭(棧掛祭)
11月1日〜15日
七五三詣
11月23日
新嘗祭
12月31日
除夜祭並大祓
1月1日
歳旦祭
1月26日
御潮祭(寒中みそぎ)
2月11日
祈年祭並紀元祭
神明宮
祭神 天照大御神
天満宮
祭神 菅原道真命
多賀社
祭神 伊邪那岐大神 伊邪那美大神
山之神社
祭神 大山祇神
大国主社
祭神 大国主神
恵毘須社
祭神 事代主神
御鍬社
祭神 豊受姫神
海亀大明神社
祭神 海亀大明神
御首社
祭神 平将門命
龍神社
祭神 青体龍神 八方白水龍神
当神社は、神倭磐余彦命=神武天皇をご祭神とする神社です。
社伝によれば、東征の途中伊勢より海を渡りこの地に立ち寄った神武天皇を里人が小船に桟橋を掛けて出迎えたことより、以来この地は「神嵜」となり、上陸地を「天神洲」と称し、後、同地に社を建てお祀りしたのが、当神社の起源とされ、この故事に因んだ秋の例祭「棧掛祭」が、現在も執り行われています。
その後、慶長17(1612)年に、風波の被害を受けにくい現在の地に遷座されました。
境内には、神武天皇がお使いなされたと言いつたえの井戸があり、後にこの井戸の水面に顔を映すと神武天皇にあやかれるとの信仰が人々の間に拡がり、現在では、子供の健やかな成長を祈る「井戸のぞき神事」として親しまれています。
明治18(1885)年に神社規則により「県社」に列格され、終戦後にこの制度は廃止されましたが、現在でも「県社」の名で広く親しまれ、知多半島唯一の「子供の神様」として多くの信仰を集めています。
ユネスコ無形文化遺産登録
県重要無形民俗文化財指定
御札・御守・授与所
《お車の方》
名古屋方面からの場合、知多半島道路を南下し、阿久比ICを降り県道46号線を高浜方面(東)へ約7km、衣浦大橋手前信号を右折。247号線を南下すぐ右。阿久比ICより約14分
三河岡崎方面からの場合、衣浦大橋を目標にお越しください。
《鉄道の方》
JR武豊線にて亀崎駅下車。徒歩約15分
境内前にある駐車場は契約者および参拝者に限り駐車いただけます(無責管理)。
無断駐車は固くお断りいたします。